vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

あこがれの語学留学っぽい生活を一週間ほど試してみた

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ずっと海外で語学留学したかった

 

海外で働いている私ですが、実は一度も留学をしたことがありません。

 

大学卒業までは語学にもあまり興味がなかったし、仕事を始めてからは、語学留学なんてお金も時間もなくて、できませんでした。

 

できることといったら、仕事の後に夜間の語学教室や、プライベートのレッスンを外国人に受けるくらいのことでした。日本で勉強していても、そこそこお金かかりますので、留学など夢のまた夢。大学生のような時間のある時にお金を貯めて、留学しておけばよかったなぁ、と後悔しています。

 

なぜこれほどまでに自分が語学留学にこだわってしますのか、やはり自分の語学力に対して、コンプレックスがあるのだと思います。

 

中学高校大学と学校の推薦で海外へ語学留学をする友達を見てきました。

 

みんな学校で1位2位を争うほど優秀な人達でした。やっぱり語学留学をする人はそういう優秀な人なんだというイメージがあったのだと思います

 

仕事の後に学校に通うのは結構辛くて、早く授業終わらないかな...なんて事も思ってました。これではせっかくお金を払って通っているのに時間の無駄です。でも、当時は次の日の仕事の方が重要でした。こんな感じの私ですから、あまり上達もしませんでした。

 

一度でいいから仕事のことなどを考えず毎日語学の勉強だけができたらいいのになぁとずっと思っていました。

 

一週間休みを取るはめに

 今回ちょっとしたことで大家さんと話し合いが必要になり、何日か午前中に家にいなければいけなくなりました

半休をとって午後から仕事に行ってもよかったのですが 、上司に説明するのが面倒くさくって、一週間の有給を取ってしまいました。

 

話し合いと言いましても、午前中の2時間くらいで終わってしまいますから、午後の時間は暇になります。そこでオンラインのドイツ語授業を受けることにしました。

 

なんちゃって語学留学風な一週間の過ごし方

 

まず用事を朝のうちに済ませ、お昼の支度をして、お昼の後に授業の予習をみっちりとしました。その後、1時間のドイツ語のオンラインレッスンを受け、復習もする。その後、いつもより丁寧に夕食を作り、ご飯を食べました。

 

仕事のことを考えず、毎日丁寧にご飯を作り、ドイツ語の勉強をしました。

この生活を1週間続けたことで、私は語学留学をしている気分になることができました。

 

この一週間は私にとって、とても幸せな時間でした。まぁ、せっかくの有給を取ったのに、どこか旅行に行くわけでもなかったですけれども、手作りのご飯を作って、ドイツ語の予習をして授業を受け、そしてきちんと睡眠をとってまた次の日の授業に向かって気持ちを整えていく。

 

この何気ない生活が、私にはとてもかけがえのないものに思えました。仕事のストレスなどなく勉強に集中できるって何て素晴らしいことなんだろうと思いました。

 

学生の時には考えられないですよね。

高校の時は、受験前はもう本当に必死で、なんでこんなに勉強しなきゃいけないのかと思っていました。

 

でも今は、仕事のことを考えずに勉強に集中できるって、なんて素晴らしいんだって思っています。

 

もちろん仕事があったからこそ、お金を払って勉強できる訳ですが、仕事のストレスが私の学習意欲を削いでしまっていたことも事実です。

 

仕事と勉強を両立するためには

 

勉強に集中するためには、自分の心のメンテナンスもしておかないとダメなようです。

仕事でストレスを溜めすぎると、勉強どころかご飯を食べる気もなくなってしまって心身ともにダメージを受けてしまいます。

 

語学力が必要になるのは、主に働きはじめてから。でも、働きはじめると、今度は勉強する心の余裕がない。

そんなジレンマを抱えてしまいました。

 

でも、この一週間、ドイツ語をみっちり勉強できて、心の余裕も少しは取り戻せた気がします。いやはや、とても貴重な体験となりました 。

 

以上プチ語学留学体験でした

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