vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

国際恋愛でがんばりすぎない。気持ちが楽になるマインドセット

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マインド‐セット(mind-set)とは
ものの見方。物事を判断したり行動したりする際に基準とする考え方。

デジタル化大辞泉より「マインドセット」とは

 

  • 遠距離恋愛を経て、恋人の国に移住する人
  • 現地で出会って、そのまま恋人のいる国に住もうと決意する人

 

今では国際長距離恋愛をしている方も増えたなぁと思います。

インターネットがあれば場所を問わずいつでも声が聞けますし、顔だって見られるので、好きな人を身近に感じることができます。

 

それでもいつかは一緒に暮らしたいですよね。

 

そのためにも、いつかはあなたか相手がのどちらかが相手の国に住む決断をすることになります。

 

男性が彼女の国へ移住する場合もありますが、ドイツではなぜか圧倒的に女性が彼と暮らすためにドイツに住む場合が多いように感じます。

 

わたしの友人の中にもいて、愛情深いドイツ人の彼と幸せいっぱいなところを見ると、とてもほほえましいなぁと思います。

いや、フツーにうらやましいですけどね(笑)

 

しかし、慣れない海外生活の中で、うまくいかないことがあったり、時には彼とけんかしてしまったりすることもあると思います。

そういった時には、日頃から我慢していることが不満となって出てきてしまいます。 

 

自分ばかりが我慢してつらいと思ってしまうと、海外生活はつらいです。

 

わたしもかなり長い間ドイツ人の彼と付き合っていたことがあるので、国際恋愛のさびしさや大変さはわかっているつもりです。

 

ですから、今回は「ものの見方や気持ちの持ち方を少し変えるだけで、愛する人と楽しく海外で暮らしていける」という国際恋愛カップルのがんばりすぎないマインドセットについて書いてみたいと思います。

相手のためだけでなく、自分のために決断する

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ドイツ人のカップルお互い同じ国・町に住んでますから、かなり長い期間の同棲生活を経て結婚するカップルが多いです。

一方で、距離やビザの問題を乗り越えて、短期間のお付き合いであっても、もしあなたが彼に「自分の国に来てほしい、結婚してほしい」と言われたのなら、本当に愛されているのだと思います。

だからこそ、彼の国で暮らしていこうと決意できるんですよね。

 

彼のために仕事を辞めて、日本を離れて海外までやってきたのですから、彼にそれだけの責任を負ってほしいと思うのが正直なところです。

最初の数年くらいでしたら、彼もあなたを甘やかしてくれるかもしれません。

ところが5年10年と一緒に暮らしていく中で、だんだんと自立を求められると思います。

 

海外では、男女とも共働きなのが一般的です。

 

海外で生活しながら語学学校に行って、仕事探して、やらなければいけないことはたくさんあります。

 

ちょっとは手加減してよーと思ってしまいますが、ドイツ人の男性は女性にも自分と対等であってほしいと思うので、その要求に答えようとすると、かなり努力しなければなりません。

 

もちろん自分だって彼にばっかり甘えているワケにはいかないので、一生懸命がんばりますが、やっぱり疲れてしまうこともありますよね。

 

「彼のために頑張っているのに......」

日頃のストレスが溜まって、ある時こんな考え方が出てきてしまったら、これは彼が中心になってしまっています。

こんな気持ちでいると、気持ちもウツウツとしてきちゃいますし、楽しくありません。

 

「きっかけはもちろん彼だったけど、今は私がやりたいからやっているんだ」

この考え方だと自分が中心になっていますね。

 

考え方を少し変えるだけで、誰かに責任を押し付けるわけではなく、自分の意思で移住を決め、勉強や仕事をがんばることができます。

自分の意思でいろいろ挑戦している女性はとても強く美しいです。

彼も、あなたがイキイキとしてくれていた方がうれしいですし、ますます魅力的に映ると思います。

いつでも日本に拠点を移せると、気を楽に持つ

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パートナーになったからには、二人はwin-winの関係であるべきです。

でもドイツに暮らしていると、彼のライフスタイルにあわせることが多くなるでしょう。

最初のうちは目新しさもあって、いろいろと新鮮に感じるかもしれません。

ですが、何年も生活を共にするにつれて、たまには日本流に過ごしたいなーなんて思うこともあります。

例えばドイツでは、誕生日やイースター、クリスマスなどイベントのたびに彼の実家で過ごすことなります。

 

仲の良い家族になると、誕生日は彼だけではなく両親、祖父母、兄弟、親戚などなど、

「いったい何回実家に行けばいいんだっ!?」ということになります。

 

いくら彼の家族が大好きで一緒にいるのが平気という人でも、他人は他人。

休みの日は自分の家でゆっくりしたいと思っていも、彼が行くのであれば、行かないわけにはいきません。

あなたがその不満を言わなければ、彼はあなたも楽しんでると思い、気にしないでしょう。

「彼はいつでも家族に会えるのに、わたしは自分の家族には会えない.....」

海外に住むと決めて、一番つらいのは日本に住んでいる家族や友人に会えないことではないでしょうか。 

「この先、何十年もこんな生活が耐えられるのか」そんな不安は誰しも思ったことがあると思うのです。

 

でも、そんなに深刻に考えることはないんじゃないんでしょうか。

 

今は彼の国に住んでいるかもしれませんが、この先二人で日本に住むことだってあるかもしれないのです。

 

二人はパートナーなんですから、一方だけが我慢すればいいわけではないと思うのです。

現実的には仕事のことがあったり、子供のことがあったりすぐに日本に帰るなんて、無理かもしれません。

でも本当に彼の国に住むのがつらいのなら、二人で日本や他の国に住むという選択肢があってもいいと思います。だって家族なんですから。

 

一方だけが我慢しているなんて不健康です。

いつでもどこでも二人なら生きていける

国際恋愛をしている方のお話を聞いていて、「私ばかりがんばっている気がする、なんで私ばかりつらい思いをしなければならないのか」と気持ちを話してくれる方がいらっしゃいます。

でも、気持ちの持っていき方だけでもいいので、いつでも生活の場を変えられる、どこでも生きていける、そのくらいの心持ちでいた方が、海外生活を楽しめると思うのです。

 

国際恋愛のさまざまなハードルを乗り越えて、一緒に生きていくと決めたカップルはすばらしいと思います。

海を飛び越えたところにたまたま運命の人がいた

まぁ。ちょっと大変ですが、楽しいこともたくさんあります。

気持ちをちょっと楽にして、彼と幸せな生活が遅れるといいですよね。

 

今日はここまで☆

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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