vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

ドイツでの生活費って他の国に比べて安い?日本人には暮らしやすい?30代でドイツに移住した私の1カ月の生活費も公開。

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ドイツは日本に比べ、税金が高いので、仕事があるといえども、ヒーヒー言いながら生活している私です。

ただ、物価は安いですし、場所によっては家賃もかなり安く抑えられます。

ドイツ人は日本人と似てると言われますし、海外旅行にもバンバン言ってるイメージがあるけど、日本人にとって暮らしやすいのでしょうか?

 

 

ドイツでの生活費って他の国に比べて安い?

BerlinやMadridなど、ヨーロッパの主要都市で暮らす場合の一人世帯の支出は、もちろん生活スタイルや年収によっても様々ですが、平均データはあります。

ヨーロッパの主要都市の一か月の支出

Berlinの一人世帯の支出はだいたい730€ (家賃別)、Dublinは831€(家賃別)、Stockholmは860€(家賃別)必要です。

Madridはだいたい655€(家賃別)、ブルガリアのSofiaでは401€(家賃別)と、他の町に比べると安く住むことがわかります。

参考データ:Vergleich Lebenshaltungskosten | Workwide.de

 

実際にドイツに住んでる者として、この平均データを見たとき「え、Berlinで暮らすのって家賃抜きで730€もかかるの⁉」と思いましたが、平均値って高く出る傾向がありますよね。

それにドイツ人は年に数回旅行に行きますので、そういったことも考えれば、一か月の支出はこれくらいになるかもしれません。

 

ヨーロッパの主要都市の一か月の家賃

  1. Dublin 1149 € ~1424 € 
  2. Stockholm 819 €~1209 €
  3. Berlin 537 €~744 €
  4. Madrid 572 €~773 € 
  5. Sofia 224 €~301 €

DublinとStockholm が他の主要都市よりとても家賃が高いですが、ほかの町に比べて、学生のシェアハウスなどが少ないため、仕事を持っている一人暮らしの人が多いからです。BerlinやMadridは大きな町ですが、学生もたくさん住んでいますので、何人かでルームシェアをして家賃を低く抑えています。 

わたしの1カ月の生活費

このように、データとして平均値からその町でいくらで暮らせるのか、大体のイメージは湧きますが、実際に住んでみるとまた少し違ってきます。

 

ということで、私がドイツに住んでみて実際にかかっている生活費を計算してみました。

 

さて、わたしのとある1カ月の生活費と計算してみましたが、日本円にすると10万円ちょっとあれば足りてるようです。(1ユーロ=135円で計算)

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内訳を少し詳しくご説明しますね。

 

家賃(光熱費・インターネット込)

ドイツに暮らしている人は、けっこうルームシェア(WG)をしている人が多いので、人と住むのが大丈夫な人は家賃をもっと安く抑えられます。

友達は5人くらいでルームシェアをしていて家賃は月250ユーロと言っていました。

わたしは一応会社員をしているので、もうちょっといいお部屋に住みたいと思い、家にはお金をかけることにしました。

 

30㎡くらいのお部屋で光熱費とインターネット代込みで、520ユーロはちょっと高いと思われるかもしれません。

でも、駅近ですし、会社へも20分くらいで行けるので、まったく妥協しないで選んだ割にはコスパはいいかと。

それで、この値段ならわたしは満足しています。

 

携帯代

携帯はずっとVodafoneプリペイドを使っています。

月々10ユーロのプランを使っていますが、オプションでHighspeedインターネットを使ったりするので、多めに25ユーロ支払っておくことにしています。

 

ARD(ドイツラジオ)

ラジオを聞いていなくても、必ず払わなければいけない費用です。

住民登録をすると勝手に通知が来るので、毎月17.5ユーロ払ってます。

わたしは3か月に一度払う契約にしていて、52.5ユーロが年に4回引き落とされます。

地味につらいです。

 

生活費(食費)

家賃にけっこうお金を取られているので、食事はできるだけ自炊するようにしています。朝はサンドイッチを買って会社で食べることもありますが、お弁当・夕飯は自炊で200ユーロくらいあれば足りてます。

 

日用品・交際費

シャンプーやトイレットペーパーは驚くほど安いです。

特にシャンプーやリンスは1、2ユーロあれば変えちゃいます。

交際費は主に外食のことで、友達とたまにレストラン行くことがあります。

15ユーロから20ユーロあれば、ビール一杯と結構なボリュームのお食事が食べられます。

 

保険など

ここでの保険は健康保険ではなく、個人で入っている家財保険と個人賠償責任保険のことです。

健康保険、年金、所得税はお給料から自動でひかれているので、自分で払ったことはありません。

ドイツの健康保険料は高いですが、病気になった時には、その恩恵を感じることができます。いろいろな治療が無料で受けられるので払っていてよかったなと実感しています。(関連記事:「治療費が無料!?ドイツで受けられる保険適用の医療サービスをご紹介 」

 

また、家財保険と個人賠償責任保険は両方合わせても年間50ユーロもあれば足りるので、やはり海外で自分の身を守るためには最低限の保険は必要かと。

 

交通費

交通費は会社から補助されているので、自分では支払っていません。

自分で1カ月のフリーパスを購入すると大体50ユーロ前後かかります。

 

ドイツは日本人にとって暮らしやすい? 

外務省によるとドイツに住んでいる日本人は4万5,784人(2017年10月1日時点)いるそうです。

参考URL;海外在留邦人数調査統計 統計表一覧 | 外務省

ドイツに住んでいる日本人の多くが仕事ですが、音楽留学やワーホリなど夢も持ってドイツに来た若者もたくさんいます。

最近では、30代や40代で移住してくる人も珍しくありません。

ブログで現地の情報をすぐに手に入れやすくなったこともあり、ドイツって住みやすそうだから住んでみたいを思う人が増えてきているようですね。

 

他のヨーロッパの主要国に比べてビザが取得しやすいというのはドイツに来る理由としては大きいですよね。実際に私の職場でも、ほかの国に住みたかったけどビザが取れなかったので、とりあえずドイツに来たという人もいるくらいです。

 

家賃も町の中心部でなければ、かなり安く抑えることもできるので、ある程度の収入があれば、女性一人でもゆとりをもって暮らすことができます。

ドイツでは生活費も安いので、快適なひとり暮らしができます。

私の場合、仕事がかなりハードなため、家ではゆっくりしたいです。

わたしにはシェアフラットより、ひとり暮らしの方が合っています。

 

お給料は日本にいる時より低いので、ぜいたくはできませんが、年に2回ほど旅行にも行ってます。

 

特に日本にいた時より、交際費がすごく減りました。

友人や同僚と遊びにいく機会は日本にいた時より増えましたが、とにかくお金がかかりません。

河原でバーベキューしたり、ビール持って公園を歩きながら話したり。

交際費が驚くほど安上がりですね。

 

家賃はシェアフラットでも気にならないなら、もっと安くすることができますし、その分旅行にもたくさんいけますね。

ドイツ人は家賃浮かせて、海外旅行でパーっと使う人が多いです。

 

その人によって、何にお金をかけるかは違いますが、私の場合は、だんぜん住居です。

それでも10万ちょっとあれば、節約しなくて余裕で暮らしていくことができます。

 

本日はここまで、ありがとうございました。

 

 

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