vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

私の英語学習歴をまとめてみよう きっかけはECCジュニアの英会話教室

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私はドイツで働いていますが、英語が得意というわけではありません。

 

ですが、日々の会話は英語なわけで、なんとか頑張って同僚たちとコミュニケーションをとっています。

 

振り返ってみれば、私は英語をちゃんと机に向かって勉強した期間は短いです。同僚に英語を何年勉強したのと聞かれれば迷わず義務教育を含め中高で学んだ6年間と答えるくらいです。

文法は本当に中学レベルな気がする。

 

ですが、英語には子供の頃から触れる機会はあったので、本日は私がどのように英語に触れてきたかまとめてみようと思います。

 

小学生4年生の頃に英会話教室に通い始めた

両親がいくつか習い事をさせてくれていたんですが、子供英会話教室もその一つでした。

当時ECCでホームティーチャーが自宅で生徒さんを集めてレッスンを行う英会話教室に小学校4年生から通っていました。

 

今の授業内容はわかりませんが、当時は年に一回、ECCの本部に行って本物の外国人と話す機会がありました。子供ながらに外国人と話すというのは緊張しましたね。

 

 

授業ではホワイトボードを使ってフルーツのが描かれたマグネットで単語をおぼえたり、みんなでゲームしたり。

その頃は学んでるというよりも、遊んでいるといった感覚でしたが、英語を好きになるきっかけにはなったと思います。

 

子供英会話の教室は小学校4年生から大学1年の途中まで通っていました。

 

大学・就職したときは全く勉強せず

 

大学では自然科学系の大学に進んだんですが、なぜか超体育会系の部活に入ってしまい、練習とバイト以外には時間が作れなくなってしまいました。英語の勉強は全くというほどしておりません。

 

授業も英語に関係するものは科学英語一科目だけで、それすらも関連する英語記事を一つピックアップして要約をみんなの前で発表するといった、読み書き中心の授業で、たいした役には立ちませんでした。

 

再開したのは転職を考えたとき

大学卒業後は、少し体調を崩してしまったこともあり、セラピー系の専門学校に通っていました。その関係で一応就職はしたんですが、体調が悪化してしまい、2年ほどで辞めてしまいます。

 

このあたりから真剣に英語を使った仕事がしたいと思うようになりました。

 

事務系のお仕事をしながら英語を勉強し始めます。

 

以前ホームティーチャーでお世話になっていた先生に個人的にレッスンを受け始めました。この時にやったのは英字新聞を読んで、それについての感想を書くこと。

 私が書いた文章を先生が添削して、フィードバックをくれるといった感じでした。

 

それ以外にも、先生がおすすめしていたのはとにかくシャドーイング

 

テレビから流れてくる英語のニュースをとにかくシャドーイングしなさい。

完全に言葉を拾えなくてもいいから

集中して会話の流れを掴み、ついていくこと。

 

やってみた方はわかると思うんですが、めちゃめちゃ疲れます。ネイティブのスピードで1分のニュースシャドーイングするだけで、へとへとでした。

 

シャドーイングで英語が上手く聞き取れるようになったかと言われるとそうでもありませんいまだに聞き取りはとても苦手です。

ですが1週間に1回英文添削とこれらのレッスンを受けていました。

 

ですが、またまた不幸が。


当時私は通信サービスの会社で事務の仕事をしていました。英語の勉強をしたかったので、残業のないパートタイムを希望していました。

 

しばらくは、他のパートさんと同じく、入力作業をしていたんです。しばらくして、契約社員の方がやっていた仕事を代わりにやることになり負担が激増しました。

 

一部署だけで完結していた仕事が、他の部署ともコミュニケーションをとらなければいけなくなり、人より早く来て準備を始めなければ、間に合わなくなってしまいました。

 

パートだからって甘えるな、と言われそうですが、私は正社員ではなく、新人研修なども受けていません。一体この会社がどれくらいの支店があるのかとか、内線の番号とか全くわからず、聞こうとしても社員の人はとても忙しくてきちんとしたレクチャーすらありませんでした。

 

プレッシャーに耐えきれず、帰りの駅構内で倒れて救急車で運ばれてしまいます。結局2週間会社を休むことになり、戻ってきた時には私のポジションには正社員を目指す熱意に溢れた男性のパートの方が座っていました。

 

私は他のパートの方と同じ入力作業に戻り、負担は軽くなったのですが、倒れたあとの対応とか会社への不信感がぬぐえず、辞めたいと思うようになりました。

 

そんなこともあり、続けていた英語の勉強を一時中断し、他の仕事を探すようになります。運良く個人事務所を営んでいらっしゃった先生のアシスタントとして採用され、通信サービス会社はすぐに退職しました。

 

新しい仕事場はとても環境が良く、自分の仕事が終われば資格試験勉強をしてもいいと言われてました。

 

この時期に一時中断していた英語の勉強を始めました。

 

私は問題集で勉強するというよりも誰かと話して英語を学ぶことが好きです。そのため今回もマンツーマンで英語が勉強できるサービスを探していました。

 

その時に出会った英語の先生は、ドイツ人でドイツ語と英語を両方教えてくれるということでした。

 

教材としてはディズニーの絵本を使っていました。内容は簡単ではありましたが、特に発音の練習を重点的にお願いしていました。

フリートークと絵本読んで正確に発音するという練習を半年ほど続けていました。

 

アウトプットの場として話す機会を作った

 

これと平行して英会話クラブなるものにも通っていました。東京がメインですが全国で開催されています。

 

英語を話したい日本人が集まって、自己紹介したり、テーマについてディスカッションしたりします。参加費は500円。

 

初級、中級、上級とテーブルが分かれてるので自分のレベルに合わせて会話できます。

 

私は中級の席によく座っていました。上級も行ったことあるんですが、ご年配の方が多く、自分の海外勤務経験の自慢話や経済の難しい話をされたりと、あまり面白くなかったです。

 

中級で知り合った人のなかには、同じ事を考えてる人も多く、結構話せるのに中級にとどまってました。年代が近い人も多くて、、旅行の話とか英語どうやって勉強してるとか情報交換してました。このときに友達になった子もいて、今も連絡をとりあっています。

 

電話で海外の求人に応募してみた

 

そんな時に現在の会社の求人を偶然ネットで発見することとなります。
勤務地がドイツとなっていたため、何かの間違いではないかと思ったんですけれども、募集期間が過ぎていたこともあり、とりあえず書かれていた連絡先に電話をしました。

 

するとやはりドイツの会社に繋がりました。結構勇気を出して英語で話したんですけど、担当者がランチで外出してるとか休暇中とか言う事で何回も切られました。

 

めげそうでしたが、3日程を電話をし続けた結果、ようやく採用担当の人につないでもらいました。そこから結構トントン拍子で履歴書を送ってくださいということで英語の履歴書と日本語の履歴書を送り、採用面接を何回か受けて採用されることとなりました。

(現在は転職をし、ドイツの別の企業で働いています)

 

 

当時の私の英語のレベルは TOEICで言えば700点を越えられませんでした。

 

そのため、履歴書には書いていません。その分、電話や面接の時などに英語をとにかく話すようにしました。

 

外国ではTOEIC の点数というものは全く気にされません。

それよりも面接できちんと会話のキャッチボールができるかの方が重要視されます。

 

私は英語力というよりも今までやってきた業務の経験と人当たりの良さで採用された気がします。

 

私の英語力はこんなもんです、海外で働きたい方の参考にはならないかも知れないですが。

 

よく、英語を極めた人の経験談で、ある時、壁を越えたと思える瞬間があり、それ以来英語が聞き取れるようのなったとか聞きますが、すみません、ないです。

 

でも私は英語を話すのが好きです。外国人のお友だちともお茶しながらずーっと話してます。言いたいことがうまく伝わらないこともあるんですけど、とにかく話す。

 

私の言いたいことわかってーって感じで。

 

私の場合、語学はコミュニケーションをとるための道具なんですよね。ですから、英語を教えてっと言われても、あ、待ってて文法書持ってくるから、となってしまいます。

 

私は留学経験もありませんし、英語を学問として学んだことがありません。ですが、外国人の子に聞くと、学校の勉強以外には特にテキストで勉強した人っていないんですよね。

 

みんな必要に応じてその場その場で英語を使ってたというか。ほしい情報を手っ取り早く手に入れるには英語の本やサイトしかありません。私もハリーポッターの翻訳版が待ちきれず、発売と同時にがんばって原書で読みました。

 

私はのらりくらりと勉強していたので、ワーホリしたいっと思っていたときにはすでに年齢の制限に引っ掛かってしまって行けなかったですし、海外語学留学に憧れてもお金もなく、会社も辞められず、30歳過ぎまでずっと日本にいました。

 

でも日本でも英語を学ぶ機会も話す機会もたくさんありますよ。

 

以上、私の英語学習履歴でした。

 

 

 

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