vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

第四回 ドイツで働く: 引っ越し編~ドイツ転職の選考過程からビザ申請まで

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はじめての海外就職で、わからないことだらけでしたが、選考過程やドイツに入国した後の労働ビザ申請・健康保険加入などの手続きについて、5回に分けて書き残しておこうと思います。「今回は第四回 ドイツで働く:選考過程編」です

 

前回までの話で、2度の面接を経て、ようやく採用が決まったのが、12月の末のことでした。

 

当時働いていた会社の引き継ぎが最低2ヶ月必要だったので、2月の末まで日本で働き、その後すぐにドイツへ渡り、家のことやビザの事を済ませ 、4月からドイツで働くという流れでした。

 

はじめての海外引っ越し


引越費用は会社が出してくれるというので、遠慮なくクロネコヤマトの海外引越単身プランを利用しました。

 


引越費用は、大きめの段ボール7個で、約11万円でした。


単身プランのミニマムコースは¥83000(2019年2月現在)ですが、これは支店のあるフランクフルトまでの料金で、それ以外の町への引越は、別途追加料金がかかりました。


単身プランは、梱包作業は自分でしますが、荷物の引き取りから引越先の住所まで運んでもらえます。


ドイツに届くのは2ヶ月かかるので、当面の生活に必要な衣類や生活用品は手荷物で持ち込みました。


現地について落ち着くところが決まったらクロネコヤマトさんに配達先の住所を連絡し、あとは荷物が届くのを待つだけです。

 

引越荷物のドイツ通関手続


日本で荷物を引き渡してから1ヶ月半くらいがたった頃、ドイツ現地のクロネコスタッフさんより連絡がありました。

 

通関手続きのため、税関へ住民登録証明書、雇用証明書の提出が必要となるため、必要な書類をメールにて送付してほしいとのこと。

 

雇用証明書はサンプルと雛形が送られてきたので、それを編集して会社の人にサインをもらったものを送りました。


そこからさらに2週間ほど経って、今度はクロネコさんの運搬代行を行っているデュッセルドルフの業者さんから配送日のご連絡がありました。


配送日当日、仕事を早退させてもらって荷物の引き取りをして終了です。

 

もちろん荷物の部屋の中まで運んでもらえますので心配無用です。


日本での荷物引き渡しからドイツでの受け取りまで2ヶ月ちょっとで完了しました。

 

領収書を発行してもらう

引越費用を会社に請求するため、英語での領収書の発行クロネコヤマトさんにお願いしました。

 

会社が引越費用を出してくれなくても、確定申告で控除できる場合があるので、英語の領収書は必ずもらっておいた方が良いと思います。

 

「第四回 ドイツで働く: 引っ越し編」まとめ

業者さんにお願いしてしまえば、なんのことはない、引っ越し作業でした。

必要な書類を提出すれば、クロネコヤマトさんが必要な手続きを行ってくれるので手間いらずです。

 

引っ越し費用を節約したい人は、普通の船便で送ることができますが、通関で引っかかることがありますので、ご注意ください。

引っかかるとどうなるかというと、荷物を取りに行く必要があるみたいです。

知り合いが引っかかってしまったのですが、ずいぶん町の外れまで取りに行かされたみたいですよ。

 

次回はいよいよシリーズ最後の記事です。

就労ビザ申請から取得するまでを書きたいと思います。

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