vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

第三回 ドイツで働く: 選考過程編~ドイツ転職の選考過程からビザ申請まで

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はじめての海外就職で、わからないことだらけでしたが、選考過程やドイツに入国した後の労働ビザ申請・健康保険加入などの手続きについて、5回に分けて書き残しておこうと思います。「今回は第三回 ドイツで働く:選考過程編」です

 

前回の記事で、3日間かけてとりあえず履歴書を受け取ってもらうことができました。


もうこの時点でぐったりでした。


ですが、これからいよいよ面接に入っていきます。

 

面接の話


当初は電話での面接を想定していました。

 

私は日本で働いていますし、先方はドイツにいるわけですから。

 

しかし偶然にも採用担当の方が日本にいらっしゃるということで、急きょ日本で面接をしてもらえることになったのです。


当時の職場では転職活動していることは秘密にしていたので、仕事の後、スーツに着替えて、ホテルのロビーで待ち合わせて面接をしました。


ですが、これはかなり特殊なケースだと思います。


通常はSkypeを使った電話での面接が行われます。

 

私も電話面接用に質問リストを作成していました。


結局、電話面接はなかったのですが、事前に質問リストを作っておいて良かったです。


実際には書いてないことを聞かれることの方が多いのですが、それでも事前に準備しておくことで頭の中が整理され、スムーズに受け答えができました。

 

面接で聞かれたこと

色々聞かれたのですが、意外だったのは「勤務地が変更されても問題ないか」と聞かれたことでした。


オフィスがドイツにいくつかある会社だったので、必要に応じて別の勤務地になる場合があるというのです。

私は勤務地はどこでもよかったので、もちろんyesと答えました。


他には、現在従事している仕事について聞かれたり、また採用された場合に私が期待されている仕事などについて説明を受けたりしました。


面接というよりはただお話ししている感じでしたが、1時間程度だったと思います。


面接は日を置いて2回ありました。

次の面接も、相手方が出張で日本に立ち寄った時に行ってもらうことができ、今度は直属の上司となる人も一緒にいました。

 

この段階で、既に採用を考えていると言うことを伝えられたので、ざっくばらんな感じにお話しをしました。

 

ですが、この後仮オファーをいただくまでが長かった。

 

結局、就職活動始めてから仮オファーをいただくまで、6ヶ月かかりました。

 

実は後悔している事がありまして、これまでの面接で私はお給料の話を聞けませんでした。

 

仮オファーをいただいた時に、初めてお給料の打診をいただいたのですが、思っていたよりもかなり低めの金額でした。

 

ですが、採用がなくなってしまうことの怖さもあり、打診された金額のまま了承してしまいました。

 

面接時にお給料のことを聞いていた方がよかったなぁと少し後悔をしています。

 

ともかくドイツの会社に採用が決まり、雇用契約書を送っていただき、それにサインをして、原本をドイツの会社に送り返しました。

 

これでドイツで働く準備が整いました。

 

次回は今の会社を辞めてドイツへ引っ越す話を「第四回 ドイツで働く: 引っ越し編」で書きたいと思います。

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