vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

ドイツ困ったときの電話帳。緊急通報の番号は?

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外でトラブル発生!?そんな時は…

 

「やっばい、財布がない。」

仕事中、ふとカバンの中に手を入れたとき、なぜか財布がないことに気づきました。

 

あまりに予想外の展開に、逆にミョーに冷静になります。

 

「いや、まさかねぇ。」

「きっと、カバンのすみに…」

 

と思い、カバンをひっくり返して探したんですが、見つかりませんでした。

 

記憶を必死に呼び起こして、昨日使ってた別のカバンの中に入れたままなんじゃないか、との疑惑が。

 

結局家に帰って確認したら、思った通り、別のカバンの中にありました(笑)

 

 

海外でトラブルに見舞われたら…どこに電話すればいいか知っていますか?

万が一海外でお財布をなくしてしまったら一大事です。

 

お財布の中にはお金以外にも、クレジットカード銀行のカード、私の場合、滞在証明書も入っています。

 

もしなくしたらと思うと……

 

実際に私の友人の中には、パリの地下鉄でお財布を盗まれた人や、ベルリンで置き引きにあった人がいます。

 

今まで、何事もなかったとしても、いざ、緊急事態になった時に、調べ始めたのでは間に合わないと思います。

 

盗難・紛失以外にも、ドイツで事故にあった時や病気になってしまった時のために、緊急時に役立つ電話番号について調べてみました。

 

超便利!ドイツで使える緊急連絡先リスト

 ではシチュエーション別にドイツで使える緊急連絡先をご紹介していきましょう。

基本的にはドイツで使える番号ということで紹介していますが、、ヨーロッパ全土で有効な番号もありますので、いざという時のためにメモしておきましょう!

シチュエーション①救急車を呼びたい「112」

事故に遭ったとき、
救急車を呼びたいとき、
火事の時、

そんな緊急の時は、ドイツでは、「112」へ電話をします。

この番号はとにかく非常事態!!というときに使います。

 

ドイツだけではなく、一部の国を除き、ヨーロッパで緊急時には「112」が使えます

 

ちなみに、警察や消防車など、一応別の番号があるのですが、112に電話しても呼べるみたいですので、とにかく112!!

とっても使える番号です。

 

状態を伝えることも大事ですが、一体どんなことを聞かれるか、事前に分かっていると慌てないかもしれません。

 

聞かれそうな質問

事故が起こった場所/救護が必要な場所はどこか?
➡Wo ist der Notfall/Unfall passiert?

何が起こったのか?
➡Was ist geschehen?
けが人は何人いるか?
➡Wie viele Verletzte gibt es?
どのような怪我/状態か
➡Welche Art der Verletzung?

 

シチュエーション②お財布をなくした場合 「116 116」

財布を無くした場合、まずはカードの利用停止手続きをすることが先決だと思います。

日本で発行されたクレジットカードの場合には、日本人専用のホットラインがあると思いますが、ドイツで発行されたクレジットカードを停止したい場合は、「116 116」に電話をします

 

ドイツで銀行口座を持っている人は、ECカードも持っていると思います。

ECカードは銀行カードであると同時にデビットカードのように、口座直結でその場でカード払いができる便利なカードです。

116 116はこのECカードも一時停止にできますので、クレジットカード類をなくしてしまった時には116 116に電話をしてください。

 

後日カードの再発行などは、各自銀行などで行うと思いますが、まずは不正使用を防ぐために116 116でカード利用停止!

ちなみにカードを止めるはドイツ語で、

sperren( 止める)といいます。

 

カードを止めたあとは、警察に行って盗難届を出す必要があります。

具体的な方法などは、ドイツニュースダイジェストさんのサイトで確認してください。

 できれば、そんな状況にはなりたくないですが、念のためにサイトを載せておきます。

www.newsdigest.de

 

 

シチュエーション③かかりつけの医師が休み 「116 117」


ドイツでは、みんなかかりつけの医者(Hausarzt)をもっていて、病気になると、とりあえずかかりつけの医者のところに行きます。

ところが、かかりつけの医者が長期休暇でいないときに体調をくずしてしまったどうすればよいでしょうか。

土日だけど今すぐにでも医者に診てもらいたい緊急事態の場合にも備えておく必要があります。

 

そんな時は、「116 117」に電話してみましょう。

 

この番号に電話をかけると、近くで診てもらえるお医者さんがいないかオペレータが調べてくれます。


ドイツ全土で有効 です。

 

おまけ:その後の便利な番号に

おまけ①警察「110」

緊急連絡先は112で事足りるのですが、一応警察を呼ぶ番号もあります。

警察を呼ぶびたい場合には「110」に電話しましょう。

ちなみに同僚は深夜に騒いでいる若者がいたため、警察を呼んだらしいです。

 

おまけ②ベルリンの日本大使館 領事部「030 210 94 158」

さて、ベルリンの日本大使館にお世話になってる方は多いと思います。

とくに領事部はパスポートの再発行や滞在に関する様々な書類の手続きをしてくれるいつもお世話になっている部署です。

 

ベルリンにある在ドイツ大使館の管轄は広く、

ベルリン州ブランデンブルク州、メクレンブルク‐フォアポメルン州、ザクセン州ザクセン‐アンハルト州、テューリンゲン州にわたります。

 

代表電話番号は 030 210 94 0です。こちらに電話しても領事部につないでもらえるのでですが、領事部の回線が込んでいて、なかなかつないでもらえないこともあります。そのたびに代表受付の人に電話をつないでもらうのは少し忍びない、そんな方はぜひ直通番号にかけてみてください。

ベルリンの日本大使館領事部の直通電話番号は「030 210 94 158」です。

 

領事部に書類を郵送する場合、封筒に「Botschaft von Japan Konsularabteilung」と部署名も書いておくと間違いがありません。

以前、部署名を書かずに送ったところ、大使館内で私の送った書類が迷子になってしまったことがありました…。

 

さて、ドイツでの代表的な緊急連絡先についてご紹介してきましたが、参考にしたサイトがこちらです。他にもいろいろな連絡先があって、実際にドイツ人が使い分けているのかわかりませんが、もしよろしければこちらもご覧ください。

  1. 事故・救急車・火事など「112」
  2. カード利用停止「116 116」
  3. 緊急で病院に行く「116 117」
  4. 警察「110」
  5. ベルリンの日本大使館 領事部「030 210 94 158」

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