vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

機内で出会った、オランダ人デイトレーダーに学んだ、人生楽しむコツ

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日本行きの機内であったオランダ人の青年。席がとなりだったこともあり、ちょこちょこ話していました。

 

これから日本の大学に編入し一年間勉強するということ。

 

いつも思うんですが、なぜヨーロッパ人はこんなに長い年月学生でいられるのでしょうかね。

 

彼は26、7歳くらい、大学での勉強はひととおり終わっています。

 

ストレートに、留学費用どうしてるの?と聞いてみたんですが、
彼はデイトレードをやっているといっていました。

 

ちなみに、デイトレーダーとは1日とか数日間の短期の株式売買によって運用益を上げている人のことを言います。

 

もちろん専業ではないでしょうが、デイトレやりながら、学生として勉強が続けられるのかもしれません。

 

ヨーロッパの大学は授業料がとても安いですが、それでも4年勉強を続けようと思えば、生活費がかかります。

 

ドイツにいる私の友達はアルバイトをしている子たちが多かったです。

 

一度プログラマーとして職業経験を経た後に大学に入学したドイツ人は、在学中も小さな会社でプログラマーとして働いていました。

 

今、一緒に語学を勉強しているドイツ人の友達も、ピザ屋でアルバイトしていますし、ブルガリアからの留学生もハンバーガーショップでバイトしています。

 

さっきのオランダ人のデイトレーダー君の話に戻りますが、彼の専攻は経営学だそうで、日本でも経営学を引き続き学ぶそうです。

 

金持ちのボンボンの可能性もありますが、趣味と実益を兼ねてデイトレートをしているようでした。

 

何より、彼はとても楽しそうでした。

 

お金を自分で稼いで、いろいろな国に行って勉強して、将来どんな仕事をするか考える。

近頃の若い子たちは、とてもしっかりしていると思うんですよね。

 

それでいて人生を楽しんでる


これが大事なんだと、ようやく気づき始めました。

 

会社勤めって、やっぱりいろいろあります。でもそんなに簡単に仕事をやめるわけにはいきません。

 

でも、苦しいからこそ、生きてる実感があるような、人生ラクしちゃいけないみたいに思ってたんです。

 

今の苦しみを乗り切れば、将来きっと報われる…

 

そう話したときに、ドイツ人に言われたことが思い出されます。

 

「将来なんて、どうなるのかわからないのに、今この瞬間に楽しまなくてどうすんの。」

 

 

........ですよね。

 

 

楽観的と無計画はちがうと思います。

 

ですが、来るかわからない理想の将来のために苦しい苦しい現実を我慢しながら生きるのか、

 

今を楽しみながら、そこそこ楽しい将来をむかえるのか。

 

うーん、やっぱ楽しい方がいいですかね。

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