vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

4か国語が学べる!ベルリンのオンラインスクールでドイツ語を学ぶメリット

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私は自宅でドイツ語のオンライングループレッスンを受けています。

 

オンラインスクール

Online langage school longoda:

https://www.lingoda.com/en

 

ベルリンに本拠地を置く、「lingoda」という比較的新しい語学学校が提供しているプログラムで、レッスン形態はインターネットでのオンラインによる語学レッスンです。

 

世界中にいるドイツ語のネイティブ講師がレッスンをしてくれるので、日本からでも受講が可能なうえ、ドイツ語以外にも、英語、スペイン語、フランス語のコースがあります。

 

平日は、ほぼ毎日授業を受けていますが、自宅でレッスンが受けられるオンラインレッスンは、毎日忙しい学生や社会人にとってはありがたいなぁと思っています。

 

今回は実際に私がオンラインレッスンを受けてみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

レッスン料が安い

オンラインレッスンは実際の語学学校より料金が安いのが一般的です。

ですが、ネイティブ講師によるレッスンは、オンラインレッスンでも割高になってしまいます。

 

lingodaではマンツーマンではなくグループレッスンを提供することで、ネイティブ講師によるレッスンの価格を下げ、予算が少ない人たちでも受けやすい価格に設定されています。

 

例えば、月20回のグループレッスンを受けることができる「PRO」コースは月額制で189ユーロ/月です。

1レッスン9.45ユーロ(約1200円)で受けることができます。

 

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一方で、lingodaではオンラインのマンツーマンのプライベートレッスンも提供していますが、同じ「PRO」コースは10レッスン299ユーロ/月と割高となってしまいます。

プライベートレッスンを受ける場合、1レッスン29.9ユーロ(約3800円)とかなり高くなってしまうので、オンラインレッスンのお得感がなくなってしまいます。

 

lingodaのグループレッスンは 、ネイティブ講師による質の高いレッスンが受けられるにもかかわらず、1レッスン、10ユーロに満たない金額で受けられるということもあり、かなりお得だと思います。

生徒さんは多くても5人で、少ないときには、先生私ともう1人だけの時もありました。

もうほとんどマンツーマンレッスンと変わりないですよね。

 

1時間のレッスンの間に、自分が話す順番は7~8回ほどまわってきます。

話すだけでなく、読み書きの練習もありますので、マンツーマンレッスンでなくても、積極的に発言することで、たくさん練習できますよ。

 

ネイティブ講師による質の高いレッスンが10ユーロ未満で受けられるというのは、本当にお得です。

  

24時間いつでも予約してレッスンを受けられる

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Online langage school Longoda: https://www.lingoda.com/en

 

レッスンは、24時間いつでも予約画面に表示されているレッスンを予約することができます。

 

講師は全てドイツ語のネイティブ話者になりますが、ドイツ国内以外にも世界中に住んでいるドイツ語のネイティブ講師からレッスンを受けることができます。

 

私が受けた時には、ドイツ以外にもイギリス、オーストラリア、南アフリカ、チリ、コロンビアなどなど、世界中に住んでいる先生からレッスンを受けることができました。

 

つまり、日本からでも時差に関係なくいつでもレッスンを 受けることが可能です。

 

教材は無料で提供されている

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Online langage school Longoda: https://www.lingoda.com/en

lingodaは、レベル別にレッスンが組まれており、レッスンに必要な教材は全て無料でダウンロードすることができます。

 

教科書を買わなくてよいというのは、ありがたいですよね。

 

事前に教材を印刷しておいてもいいですが、レッスンでは先生がテキストを画面に表示しながらレッスンを進めるてくれるので、画面だけ見ながら一緒にレッスンを進めることができます。

 

ただ最初のうちはオンラインでのレッスンに慣れていないので、教材を印刷して事前にわからない単語を書き込んだり、練習問題を解いておいた方が授業にはついていきやすいです。

私も最初の2ヶ月間は テキストを印刷して、事前に予習をしてから授業に望んでいました。

ネイティブ講師によるレッスンの質が高い

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Online langage school Longoda: https://www.lingoda.com/en

 

レッスンは、全てドイツ語のネイティブ講師によって行われますが、驚くほどに先生の質が高いと感じます。

今までに40時間ほどレッスンを受けましたが、その中で「この人はちょっと......」と思う人は、二人くらいしかいませんでした。

 

ほとんどの先生は、授業の進め方が上手く、生徒の個性を引き出したり話を進めやすくするテクニックがあり、レッスンの進め方に慣れた先生が多いと感じました。

 

ヨーロッパの様々な国の生徒と話せる 

lingodaのグループレッスンは、生徒が3人~5人と先生1人で行われます。

 

lingodaはベルリン に拠点を置く語学学校であるため、 レッスンに参加する生徒は、主にヨーロッパに住んでいる人たちが多くなります。

 

イタリアやルーマニアから参加している生徒さんが多いので、参加当初からレベルの高い生徒が多いです 。

B2クラスの参加者ですと、すでに自分の意見を述べることができるのは当たり前で、レッスンでは新しい語彙や言い回しを学ぶという感じでしょうか。

(日本で勉強していた時の感覚からすると、彼らはすでにC1レベルな気もするのですが......)

 

とにかく、B2レベルのコースに参加すると、生徒さんたちはすでにかなり話せる人が多いのは事実です。

非ドイツ語圏の生徒さんたちとドイツ語で話すことができるのはとてもいいことなんですよ。

確かにドイツ人のネイティブの発音に慣れるのは大切なことですが、実際にドイツで生活していると、非ドイツ語圏の人と話す機会も多々あります 。

 

私も日本人特有の話し方のクセがあるのですが、他のヨーロッパの国々の生徒さんたちにも話し方のクセというのはあります。

色々な国の生徒さんたちとドイツ語で話すことによって、言葉のクセをつかみやすくなり、リスニング力が飛躍的にあがりました。

 

国際標準規格である「CEFR」の終了証がもらえる

コースを修了すると 国際標準規格(CEFR)に準じた終了証をもらうことができます。

この終了証は、ドイツでビザの申請をする時に提出をして語学力の証明をするのに役経ちます。

1つのコースを修了するためには、毎日1時間のレッスンを受けたとしても、2~3カ月ほどかかります。

ちなみに、私が受けている B2のコースは合計で70のレッスンを全て受ければ、修了証をもらうことができます。

 

オンラインレッスンを受ける前に用意しておきたいもの

1. 事前に教材を印刷しておく

テキストはlingodaのホームページから無料でダウンロードすることができます。
授業では、先生がパソコンの画面にテキストを表示してくれるので、印刷は必要ないのですが、最初のうちは事前に教材を印刷して おくことをおすすめします。
 
私も最初にレッスンに参加した時、印刷代をケチって画面上だけで授業を行ったことがありましたが、テキストの内容が頭に入りないばかりか、先生しかテキストを動かすことはできないので、私がちょっと前のページに戻りたいと思っても戻すことはできません。
予習も兼ねて慣れないうちは自分でテキストを印刷して授業に臨んだ方がいいと思います。
 

2. ヘッドセット

 
オンラインレッスンの最大のデメリットは、接続が悪いと音声が聞きとりにくいことです。
日本に住んでいる人がレッスンを受ける時には、インターネットの速度もクオリティも安定していると思いますが、むしろ問題は先生や他の生徒さんたちの方で、特に南米やアジアの他の国に住んでいる人がレッスンに加わると、ひどい雑音が入ったりすることがあります。
 
また、ヨーロッパから参加する生徒さんはシェアハウスをしていることが多くて、後ろで話し声が聞こえたり食器を洗う音なんかが聞こえてくることもあります。
 
最近のパソコンに内蔵されているマイクはとても性能がいいので、周りの音をかなり拾ってしまうのです。
他の生徒さんのことも考えて、自分もヘッドセットで周りの音を遮断してレッスンに集中した方が良いですね。
 

3. 電子辞書

 

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