vanillesesamの缶詰

ドイツでまったり暮らす、30代パラレルワーカー。

ドイツのお肉屋さんで「100gの豚ひき肉」を注文すると500g出てくる謎が解けた。

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ドイツのお肉屋さんで豚ひき肉を買うことがあります。

 

私はそれほどお肉を食べる方ではないので、ほんの少量、例えば100gくらいでいいので、そんな時は量り売りしてくれるお肉屋さんで買うのがベストなのです。

しかし、なぜか、100gの豚ひき肉を注文するとお肉屋さんのおばちゃんは500gを計ってしまう......一回や二回のことではありません。

しかも、別のお肉屋さんでも同じ現象が。

なぜ。

それが今日Youtubeのドイツ語チャンネルをみていて判明しました!!

以前、別の記事でおすすめのドイツ語学習チャンネルを紹介しましたが、おススメのチャンネル 「Nicos Weg」を見ていた時のことです。

www.vanillesesam.net

 

サッとあらすじを説明しますと、Nicoはスペインからドイツに住んでいるおばさんを訪ねてやってきた青年です。

運の悪いことに、空港で荷物を紛失してしまい、たまたま知り合ったドイツ人の手助けにより、少しずつドイツの生活やドイツ語を学んでいくというストーリー。

 

youtu.be

引用: Nicos Weg,Folge 49: Mengen und Preise

 

前回までのお話では、偶然にもお手伝いをさせてもらっているカフェのオーナーがNicoのおばさんの知り合いだったことが判明。

(しかし、今はおばさんがどこにいるか、次にいつ来るかはわからないということで、とりあえず話題は別のことへ)

まぁ、とりあえず、お買い物に行こうとするNicoとIngeさん(いま下宿しているところのおばさん)ですが、そこでカフェのオーナーが、自分の分のおつかいも頼めないかと尋ねました。

カフェのオーナーですからね、お店離れるわけにもいかないし困ってる、ということで、IngeさんとNicoは快く引き受けます。

 

メモを受け取り、さていくぜと思ったら、

「あ、ついでに1 Hähnchen(鶏1羽), 3 Gurken(きゅうり3本), 1 Pfund  Tomaten(トマト1 Pfund  個)も持ってきてくれるかな」

とカフェオーナー。

 

そこで出てきた 「1 Pfund (アイン プフンド)」という単語。

 

主人公のNicoが意味がわからないという顔をしたので、カフェのオーナーが、こう説明します。

「Das ist 500 hundert Gramm, also halbes Kilo (500gのことだよ、つまり1㎏の半分ね)」

日本でもあまりなじみがない単位ですが、1 Pfund とは、1ポンドの意味で約500を指すのだそうです。

 

......は!Σ(゜Д゜)

 

それでわかりました!

私が、今までいくつものお肉屋さんで、なぜ100gのひき肉を注文すると500g出てくるのか!!

 

私は100gのひき肉を注文する時に、

「ein hundert Gramm, bitte(アイン フンデァート グラム ビッテ)」 

と言っているつもりです。

 

でもお肉屋のおばちゃんには、

「ein Pfund (Gramm), bitte(アイン プフンド グラム ビッテ」

と聞こえているようです。

 

「ein hundert」と「ein Pfund

書いてみると全然違うんですが、いざ発音してみると、お肉屋さんのおばちゃんには私の「ein hundert」は「ein Pfund」に聞こえてしまうらしいです。

いやー悲しいことですが、日本人の発音ではどんなに頑張っても現地の人に通じないことがあります。

このような場合はボディーランゲージでなんとかするしかありません。

 

でも謎がとけてスッキリしました。

(ちなみに豚ひき肉100gは1,58ユーロでした。)

 

仕事が忙しくて、ドイツ語学校には行けていませんが、同僚と話したり、Youtubeみたりして何とかやっています。

Youtubeだと生のドイツ語が音声で学べるから実生活でもとても役に立ちますのでおすすめです。

www.vanillesesam.net

 

 

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